セラピー産業と資格産業のくわばらなポイント

街を歩くと必ずと言っていいほど目につくのが、癒し産業の看板。何とか整体とかセラピーと名のついたお店だ。これと同様に、癒しを名目にした資格産業も溢れている世の中。
ストレス社会と呼ばれて久しい今日にあって、両者の需要はいかにも高そうだ。でもこれがまた、「まがいもの」が多いのも事実だと私は見ている。
とくに資格産業は、いかにも女性が飛びつきそうな美と健康を名目にしたアロマテラピーやヨガ、ピラティス、マッサージ、食育系はキリがないぐらい存在している。元々アロマに興味があり、自分なりにアロマを取り入れた生活に親しんでいる私も興味がないわけではない。でもちょっとその資格内容を覗いただけでも、「本当にこの学習にこんなに多額な費用が要るのか?ためになるのか?」という疑問は絶えないものが多い。実際、そうした資格受講者にも総費用が多額すぎるあまり「一体どこまでトータル費用が要るのだ」という悲鳴も聞くほどだ。
資格産業だって売れればナンボの世界。中にはかかった費用分の回収が見込める可能性のある、まともな資格産業やスクールも少なからずあるだろう。でも資格産業や資格、認定を謳う学校が言うがままに取得するのはどうかと思う。資格ゲッターのようになり、合格して資格を無事取りましたハイ終わりではないし、資格や認定取得=かかった費用の回収や将来性をお約束します、ということではないのだから。
趣味に収入源としての仕事に、日々充実にと、どう生かすにしても資格取得のすべてに意味がないとは言わない。ただ、個人的には取るのならコストをできるだけ抑えられるところは抑えて、意味のある取得に臨みたいと思う。お金借りる 夜間